1部
・ポロネーズ 第5番 嬰ヘ短調 Op.44 Polonaise Nr.5 Fis-moll Op.44 [F.Chopin]
◆曲紹介・思い
ショパンのポロネーズ第5番は、「ポロネーズの形式をとる幻想曲」と述べられている。何度も登場する迫力あるユニゾンと、中間部に現れる異彩を放つマズルカが印象的である。
一般に「ポロネーズ」と聞くと、華やかで貴族的な舞曲を思い浮かべがちだが、この第5番は、ショパンの内面を映し出す力強さと繊細さが交錯した詩的な一曲となっている。
戻る